【スマブラ】スマッシュブラザーズ
ー
ー
ー
僕が小学生の時、よく家に友達と集まってやっていたゲーム
それは、大乱闘スマッシュブラザーズ。
あれから早20年近い時が経とうとしている今日。
改めてスマブラの素晴らしさを感じております。
新たに解禁された情報を少しだけこちらでもご紹介。
ステージ関連最新情報
・本作のステージは、過去のステージにフォーカスを当てて主体にしている。
グラフィックの強化はもちろん、バランスも整っている。
ただ、初代64版のステージは懐かしさを重視し、昔のテイストをあえて残している。
・収録ステージ数は103(『スマブラfor3DS』は42、『スマブラforWiiU』は56だった)。
すべてのステージが戦場化、終点化できるので、総数は300以上。すべてのステージで8人対戦が可能で、全ステージが最初から開放されている。
・“ステージギミックOFF”が選択可能に。オフにすると、ステージがおとなしくなる。
・遊んでいる最中に、別のステージに遷移することが可能に。開始時に“ステージ変化”を設定し、ふたつのステージを自由に選択する仕組み。
・“オレ曲セレクト”は本作でも健在。
・ステージ用曲数は800曲以上! メニュー系やファンファーレなどを加えた実装曲数はおよそ900曲。全部連続再生すると28時間分に及ぶという超絶ボリューム。サウンドテストも強化されており、プレイリストを作って聴くことも可能。
ルール
・ルールは最初に選択する。セットを作っておくと便利。
・タイム制、ストック制に加え、体力制も標準で選べるように。
・ステージをファイターよりも先に選ぶ仕組みになった。
ステージとの相性を考えてファイターを選べるため、より公平。“敗者が選ぶ”オプションを使えば、さらにフェアになる。
・サドンデスは、蓄積ダメージが300%から始まるだけではなく、画面がだんだん狭まるようになった。
・“チャージ切りふだ”が登場。オプションでオンオフ可能で、対戦中にゲージが溜まると威力が弱めの“切りふだ”が使えるというもの。
・“団体戦”
を実装。3対3か5対5の勝ち抜き戦で決着をつける。
・“全員バトル”がスペシャルバトルに登場。一度使用されたファイターは、次の試合では除外されるルール。なるべく多くのファイターを使いこなせる人が有利だが、相手の得意ファイターを先に使ってしまう戦略もアリ。
・トレーニングモードにトレーニング専用ステージが実装。方眼が表示されるため、距離などが図りやすい。ふっとび量も表示される。
・シンプルに連戦できるひとり用の“勝ちあがり乱闘”が実装。
・“トーナメント”も楽しめる。参加人数とCP数を入力すると、トーナメント表を組んでくれる。最大32人まで参加可能。
アイテム、フィギュア
・新アイテムが多数実装。
・ナッシー(アローラのすがた)、ケーシィ、ソルガレオ、ルナアーラ、ミミッキュ、ナマコブシ、ロコン、ロコン(アローラのすがた)、マーシャドー、メタモンの登場が決定。
・アシストフィギュアとしてゼロ、ナックルズ、クリスタル、クラップトラップ、うんてんしゅ、コックカワサキ、サイボーグ忍者、ニッキー、ショベルナイト、月の登場が決定。
・『モンスターハンター』よりリオレウスがアシストフィギュアとして登場。ボスとしても登場。両方を兼ねるキャラクターは『スマブラ』史上初。
と、上記のように初期のスマッシュブラザーズからは想像もできない程の進化を遂げてリリースされそうである。
まだまだこれから出てくる情報ももちろん楽しみにしつつ、予想しながらその時を待ちたい。
任天堂64の時代を知っているからこそこのワクワクがあります。
またそのうち更新します。
FUMIYA/ Witch Away【Music Video】